お見合いパーティー参戦

シャンクレールの20代中心編、千葉個室パーティーに参加してきました。

 

服装は、

黒マウンテンパーカー、白シャツ、黒パンツ、白スニーカーのモノトーン統一してみました。

ジャケットやコートがオススメと記事に書いてあったが、自分色を出せるスポーティーらしさを出しながら会場に相応しいように綺麗目に寄せてみました。

 

男女比18vs15

 

会場に入ると身分証の掲示と料金を支払って、席に案内されました。

プロフィールカードの記載を一通り済ませて開始の合図を待ちます。

 

男性参加者特徴

上 3人 恋愛に不自由しない、受身でもOK

中 8人 可もなく不可もなく

下 7人 日常生活で彼女を作るのがシビア

*今回は、自分を中に位置付けします。

 

都内ではない為か、ギラギラした人や今流行りの三代目系の姿はない。

男性参加者のレベルに少しホッとしていると回転寿司がスタート。

 

1人目 スト値6   24歳

清楚系、スト値が高すぎずどの男性からも手が出しやすい実は人気になるタイプ。

初参加の1人参加同士で緊張するなーと意気投合。ウォーキングが好きで、スポーツの話を膨らませたり、好きな食べ物が炭水化物に偏ってたから、若干いじったりと盛り上がりをみせるとすぐに交代の合図。

去り際に、「住んでるところも近くなんで、今度軽くご飯行きましょう」と言って退散。

 

2人目 スト値 3   25歳

プロフィールに沿って面接のような質問責めにあい終了。

 

3人目 スト値 2   33歳

参加年齢ギリギリ?老けてる感じ肌から伝わる。失礼だが場違いと感じた。

 

4人目 スト値 2   24歳

ザリガニを飼ってる不思議な子。眼鏡かけたクラスに1人はいる陰キャラ。

 

5人目〜8人目

記憶なしの為割愛します。スト値は3以下でした。

 

9人目 スト値 2 26歳

友達3人できた通称A

自分も顔でかいがこの子も顔がでかい。

 

10人目 スト値5 26歳

友達三羽ガラスの通称B

小顔で整ってる。今日の参加者の中では上位だが、つるんでる友達A、Cをみるとよろしくない過去があるのかなと固定概念が働きスト値を下げる要因となった。

 

11人目 スト値8 28歳 綺麗系

服装、スタイル、顔、三拍子揃った今日のトリプルスリー。自分のスペックの低さと年齢が歳下な事もあり興味ない感じが伝わる。雑談で終了。

 

12人目 スト値 4 28歳 

トリプルスリーの友達。スノボーの話で盛り上がりを見せるが…彼女にしたいかと言われると…な感じ。

 

13人目  スト値 1 34歳

OVER AGE 枠。助っ人にしては、クセが強すぎた。

14人目  スト値 4 24歳

田舎ギャル。3代目大好き。目が細すぎる…

 

15人目 スト値1 26歳

先ほどの三羽ガラスの砦、C

ハリセンボンのハルナを肌ガサガサにした感じ。この子がラストだったので、一緒にいる時間が長く苦痛だった。

 

回転寿司が終了して、いいなカードの提出。

気になる女性2人に送れる。

自分は、1番最初に話した清楚系と2人目は三羽ガラスのBを選択。

ここから10分ぐらい待たされる。Cが気をつかって話かけてくるが顔を見るのが辛かった。

しばらくしていると、スタッフがいいなカードを対象者に配布。

自分には、4人からアプローチが帰ってきた。

当然なかまら隣のCは0人だった…

清楚系、A、B、記憶にない人からの4人だった。

清楚系以外付き合いたいと思う女性がいなかったので内心テンションが上がった。

 

カップルカードの提出

第1から第6まで記載可能。ここで全記載すればカップルになりやすいと他のブログで見たが、全記載したいと思える人がいない為、清楚系とBの順に記載して提出。

この一連の流れの間に隣のブースから清楚系の盛り上がる声が聞こえてきて、気が気じゃなかった…

 

カップル発表

司会から7組と発表される。

1組、2組と次第に呼ばれるが自分の番と清楚系の番もまだ呼ばれていない。

不安とかすかな期待が入り混じり5組目の発表でついに自分の番号が呼ばれる。

さぁどっちだ…

 

清楚系の番号が呼ばれる。内心嬉しさと安堵の気持ちが込み上げる。

 

カップリング後

勝者と敗者で明暗が別れる。男は友達同士の参加が大多数だが見た目で劣る方は、少し距離を置いて友達の勇姿を見届ける寂しげな視線が印象的だった。どこで待ってればいい?等etc

そんな様子を見ながら清楚系が到着、エレベーターホールで対面を果たし、line交換と簡単な挨拶を済ませ駅まで送って解散。

カップルといっても、連絡先を手に入れる権利を得ただけであっさりした感じを抱いた。

 

総評

会場が千葉市のせいか、女性全体のレベルがかなり低くかった。

事務職の人が大多数を占めていた。

1人参加より友達連れが多かった。

そんな中でも競争倍率が高い中、トップ2の1人とマッチング出来たのは素直に嬉しかった。

トリプルスリーは誰ともマッチングしていなかった…

やはり最初の席になれた巡り合わせと去り際に積極的に好意を伝えたのが勝因かもしれない。

マッチングがゴールではなくむしろスタートlラインなので、次に繋がるよう頑張ります。